読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アラフォーバイク女子が行く!

アラフォーの私がライダーになるまで、そしてツーリングの記録などを紹介していきます!

実車教習6時間目 続き

さて、悪天候で翌日に変更となった6時間目の教習です。天気はすっかり晴れ。

 

でも、私の教習は…。

5時間乗って、やっとチンタラとコースを周回できるようになっただけ。

しかも走っていてギアチェンジをいつしたらよいのかがよくわからない…。

 

結構重症です。

 

6時間目の指導員の先生は、教習の申し込みに行ったときに対応して下さった方でした。

バイクの免許が取りたいものの、取り回しに不安があることを伝えると、教習車に触れさせて下さり、その親切な対応でこの教習所に決めたようなものでした。

 

教習はウォーミングアップ走行から始まりました。

前回同様、ギアのシフトチェンジがうまくいきません。

とくに、外周のカーブを曲がり角の入口、ブレーキに合わせてシフトダウンするタイミングがわかりません。

また、前に四輪の教習車がいたり、常に同じ速度でコースを走れるわけではないため、なかなかできない…。

 

指導員の先生が“どんなところが難しいですか?”

と聞いて下さったので、思い切って正直にブレーキとシフトチェンジのタイミングがわからないことを話しました。

すると先生が

“では、私の後ろに乗ってください。”

とおっしゃいました。

 

イケメンで優しい先生の後ろ…ドキドキしながら後ろに乗ると、

“ちょっと前屈みで私の手を見ててください。”とバイクを走らせました。

そして、問題のカーブの手前で

“ブレーキをかけます。だんだんエンジンの音が苦しそうになりますね。エンジンが止まりそう!ってなる前にクラッチを切って2速に落とします。”

と、走りながら左手を通常と反対、指を上に向けて、クラッチを握るところを見せてくださいました。

そのテクニックに私は

“すごーい!かっこいい!”

とすっかりファンになってしまいました。

そして、“前がつまって速度が落ちるときは、2速のままで半クラッチとブレーキの調節でも大丈夫ですよ。バイクが不安定になり出したらクラッチを少し繋ぐんです。”と教えてくださいました。

 

なるほど!!とすごく良くわかりました!

ギアやクラッチの仕組みが理解できていない私は、今思うと当たり前のことができなかったんですね。

 

で、自分で走ってみます。

そして……できた!スムーズにシフトダウンができました!

 

ここから、狭路や一本橋まで進みました。

一本橋は7秒乗っていることが難しかったのですが、この教習で何とか私にもバイクの免許が取れそうな感触を得られました。

このときの指導員の先生にはとても感謝しています。